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2012/12/28

ultimate relaxation



2012年最後のブログは、Ultimate=究極のRelaxation=リラクゼーション。

UltimateにはLastという意味がありますが、Ultimateを上記のように形容詞として使う際は、究極または史上最強・最高など、頂点を極めるに値する何かを修飾する言葉としても使えます。Ultimateにlyを付けて副詞として使う際、Ultimately=最終的に、という意味になります。

最近、色いろな場面でストレスが重なり、心身共ちょっぴり疲れ気味な私でしたが、1年の締めくくり、そして、子供達への一年分のありがとうの意味を込めて、某イベントへ行って来ました。子供達の無邪気な笑顔を見ることができ、私にとってのUltimate Relaxationになりました。車を運転して子供達を乗せて行ったのは私ですが、一緒にハッピーな時間を過ごすことができたのは子供達のおかげなので、私が連れて行ってもらったようなものです。子供達よ、『ママ』と呼んでくれてありがとう!

2013年も新たな気持ちで前進のみ!母は頑張るぞっ!

Here's to the ultimate New Year ahead of us! Cheers!
  





2012/12/15

praying

多くの尊い命が一瞬にして奪われました・・・。あまりのショックに言葉が出て来ません。できることは、Pray。祈る。Praying。祈っている。Prayers。祈り。

毎日同じことの繰り返しでも、繰り返しできることが一番の幸せなのかもしれません・・・。目の前で「おはよう」「おかえり」「いってらっしゃい」「おやすみ」「大好き」と伝えることができる。「ママ」と呼んでくれる声が聞こえてくる。笑顔を見れる。寝顔を見れる。泣き顔や怒った顔も見れる。抱きしめてあげることができる。繰り返しできること。十分幸せなこと。

Our hearts and prayers are with all the families and friends
directly affected by this senseless terrible tragedy...



















2012/12/01

believe

とうとう師走に追い抜かれましたね。あまりにもスピーディ過ぎて実感が湧かないのは私だけでしょうか?!

12月と言えばホリデーシーズン♪ この時期、日本ではクリスマスとして慣れ親しまれていますが、多種多様な宗教の人々が集まる米国では、クリスマスという言葉を使うのはキリスト教徒の方達のみ。ユダヤ教はHanukah(Chanukahと綴る場合もあります)アフリカ系アメリカン(ダークトーンの人種の方達)の中にはKwanzaaをお祝いする方もいたりと、様々です。Merry ChristmasなのかHappy HanukahなのかHappy Kwanzaaなのか、無宗教の人には何て言えばいいのか?相手の宗教によって挨拶言葉や接し方が多少異なるのもマルチカルチャーならではのジレンマ。そこで解決策として、公平に一括してHappy Holidaysと言われるようになりました。なので、Christmas TreeもHoliday Treeと呼ぶ人もいます。ちなみに、Holidayの語源ですが、HoliはHoly(聖なる)宗教的な意味を持つ言葉から来ています。現在では、宗教的な意味は特になく、祝日や祭日の意味を持つ一般的な言葉として使われています。

今回のブログタイトルはBelieve。信じる、という意味ですよね。何を信じるかは、人それぞれですが、ホリデーシーズンに出てくるBelieveは、主にSanta Clausの存在について問われる時に使われます。サンタクロースは本当にいるのかな?多くの子供達は、成長と共に、絶対的な存在だったサンタさんについて疑問を抱くようになりますよね。

そこで、毎年この時期になると語り継がれているアメリカの有名な実話をご紹介したいと思います。昔、Virginiaちゃんという8歳の少女が、その当時のNY市の大手新聞会社The Sunの社説欄に『サンタクロースは本当にいるの?』といった内容のお手紙を投稿しました。事の発端となったのは、Virginiaのお友達の中に『サンタは存在しない!』と言い張る子達がいたから。Virginiaは、『毎日お父さんが読んでいる新聞The Sunにたずねてみよう!The Sunなら真実を知っているはず!』と信じて、一通のお手紙を書いたのです。

数日後、The Sunの社説欄に、Virginiaが信じて待っていた答えが記載されていました。その答えとは・・・『君のお友達は間違っているよ。頭で理解できないから目に見えないから信じられないでいるんだよ。見たことがない・見えないからといって存在しないとは限らないんだ。サンタクロースは実在する!目に見えないものこそがこの世で最も大切なものなんだ。』と、力強いメッセージが刻み込められていたのです。それ以来、この社説は全米で有名になり、物語化され、舞台劇や映画にもなり、ホリデーシーズンならではのクラシックとして慕われ続けています。

有名デパートMacy'sでは、闘病生活を強いられている子供達の夢を叶えるMake-A-Wishチャリティー団体と協賛し、VirginiaのBelieveをテーマに、誰でも書いて送れるサンタさんへのお手紙を一大プロジェクトとして毎年行っています。お手紙一枚につき$1を貢献し、$1ミリオン以上の寄付金を募ることに成功しているそうです(最寄のMacy'sに赤いポスト=郵便受けが設置されているので、そこにサンタさんへのお手紙を入れます。お手紙は、サンタクロースの住むNorth Poleまで届けられます!)

Believe。いつまでも、目に見えない大切なものを『信じる気持ち』を大切にしたいですね♪


絵本版"Yes, Virginia"
(Yesは、Virginiaの質問「サンタさんは本当にいるの?」
に対する御返事。)

2012/11/19

paying forward



今週はThanksgiving!いやぁ、あっという間過ぎて、脳の誤作動が多い今日この頃です。汗

さて、Thanksgivingと言えばBlack Friday。Thanksgiving後の金曜日の大売出し=ビジネスが黒字になるということでBlack Fridayと言われているそうですが、最近は不景気のせいか、Thanksgivingの日(夜8時開店)にオープンするお店も増えているとか(Black Fridayの前にちなんでGray Thursdayと呼ばれています)。中にはThanksgivingの数日前から野宿しながら気長に待つ、気合いの入ったBargain Huntersもいるそうです。Thanksgivingは、日本のお正月のようなイベントなので、本来は家族や親戚や友人同士が集まり、Traditional(伝統的な)Thanksgivingのご馳走を前にまったりする日。ですが、家族構成もNon-traditional(非伝統的)になりつつあるように、現代社会ならではの過ごし方にも色いろな形がありますね。いわゆる今風な家庭(シングルペアレント、ゲイカップル、子連れ再婚同士、など)のことをModern (モダンな)Familyと言いますが、価値観もモダン化され、実に十人十色。でも、人間の本質的な部分・・・例えば、愛だとか温もりだとか心を満たしてくれる精神安定上必要不可欠なものは変わらないまま、なのではないでしょうか?Modern FamilyであろうとTraditional Familyであろうと、そこに愛があれば全てよし!だと思います^^

そこで、今回はThanksgiving=感謝祭にちなんで、Giving thanks to someone=誰かに感謝する日についてがテーマです♪ ブログタイトルのPaying forwardって?Payには、払うや返すの意味があり、Forwardは前方・前進という意味を持ちます。通常、誰かに親切にしてもらったら、親切にしてくれた相手に直接感謝の気持ちを表しますよね。Paying forwardのコンセプトは、人に与えてもらった感謝の気持ちを、周りの人達と分かち合う=感謝の気持ちを広げることにあります。その感謝の輪を人から人へどんどん繋げて行けば、幸せオーラを広めることも出来る。以前の記事『Acts of Kindness』で触れたrandom acts of kindnessもpaying forward的だと思います。

Thanksgiving→Giving thanks→Paying forward! 

Thank you for reading my blog^^

Happy Thanksgiving!

「くまのプーさん」の親友ピグレットは気付いたのです・・・
とても小さな心臓でも、とてつもなく大きな感謝の気持ちを
持てるということを。
プーさんの哲学もご覧くださいネ♪)

 





2012/11/07

lifelong learning

100年に一度と言われるSuper Storm, Monster Storm, Frankenstorm(Halloweenの時期に来たこともあり、フランケンスタインと掛けています)などのニックネームで呼ばれる巨大ストームSandy、かなりワイルドなTrickをしてくれましたね~。我が家は7日間停電でしたが、停電以外の被害はなかったので本当にラッキーだと思います。学校もお休みになり、時間だけは十分にあったので、普段はあまり出番のないボードゲーム・かるた・なぞなぞ・トランプなどをして過ごしていました。丁度、私の母が日本から来ていたのですが、久し振りにゆっくり母娘トークができました。停電だけで済んだから言えることですが、家族とのQuality Time(有意義な時間)を過ごせたことに感謝です。今もまだ停電が続いている方達・被災された方達には、一刻もはやい復旧・復興をを願っています。

そして、昨日は4年に一度の大統領選挙の日。私も投票して来ましたョ。
Obama氏の勝利スピーチの中に、"I listened to you! I learned from you! You've made me a better president!"と、心に響くものがありました。Obama氏に限らず、誰でもいつでもどこでも人の話に耳を傾け聞き入れることができれば、そこには『学び』があるのではないかと思います。それが何なのか・そこから何を得られるのかは、全て自分次第なのではないのかな、と思います。Sandyが及ぼした影響も、災害としてではなく、何かしら『学び』があるのかもしれない、と角度を変えて見ると、現状の捉え方も今後の生き方も変わって行くのかもしれません。学び方は人それぞれなので、その人にとって何か意味を持つものであれば、都合よく解釈しても前向きになれるのであれば、それはそれでOKだと思います!

Lifelongは一生という意味です。Lifelong Learning。一生勉強ということは、人生イコール学び、という見方もありますよね。Live and learn...and laugh!


停電中、明るく暖かい太陽の光が心を励ましてくれました!ありがとう!
























2012/10/28

blackout


Blackout=停電。殆どの方は、一度や二度経験されているのではないでしょうか?数秒・数分・数時間なら未だしも、数日間続くと心身ともにダメージを受けますよね~。便利さに慣れてしまうと、普段どれだけ贅沢をしているのかを思い知らされます。FrankenstormやらMonster Stormやらと騒がれているHurricane Sandy。明日の今頃は、どうなっているのでしょう?Sandyさんからの被害が最小限に留まることを願うばかりです☆

今回は、↑のBlackoutという絵本をご紹介したいと思います。実際に、Blackoutを設定にした心温まるストーリー。停電前は、家族全員別々に時間を過ごすことに慣れてしまったNYブルックリンに住むファミリー。停電が起きた瞬間から復旧するまでの間、どんな風に時間を過ごすのでしょう。いつもは忙しいお父さんもお母さんも子供達と一緒にボードゲームをしたり、会話を楽しんだり。停電で不便なことの方が多いはずなのに、何故だか愉快な気分になれる。停電になったおかげで、離れていた心の距離が縮まる。デジタル文化に生きる人々が忘れかけている有意義な時間の過ごし方、空気のような存在になりがちな家族の温かさ、普段は挨拶程度の周りの人々の優しさを、停電というハプニングが気付かせてくれます。大切な何かを再発見できるチャンスかも!?そう思うことができれば、Blackoutの見方や過ごし方も良い方向へ変わって行くかもしれません^^楽観視し過ぎ?!


物語の一場面。実在するブルックリンのストリート風景。

作者ジョン・ロッコ氏による解説。
デジタル社会である今だからこそ、時には立ち止まり、ありのままで居る事も大切なのでは?

2012/10/20

big pumpkin (halloween part 2)

ロシア民話の『おおきなかぶ』のHalloween版をご紹介したいと思います。『おおきなかぶ』の英訳タイトルには、いくつかバリエーションがあるのですが、"The Great Big Enormous Turnip"がオリジナルらしいです。Enormousは巨大という意味があるBigよりBigな同意語です!

さて、Halloween版の『おおきなかぶ』ですが、登場人物はHalloweenならではのお馴染みキャラ達。魔女のお婆さんが大きなかぼちゃの種を蒔く場面から始まります。大きく育ったかぼちゃは、Witch(魔女)ひとりの力だけではなかなか抜けません。『おおきなかぶ』と違うのは、登場人物のおばけ(Ghost)・ドラキュラ(Vampire)・ミイラ(Mummy)の順に、初めは一人ずつ、かぼちゃ相手にチャレンジするところです。ですが、ひとりの力だけでは歯が立たない!そこで、体が小さく、力も弱そうなこうもり(Bat)がやって来ます。戦力にならなそうなこうもりを見て、モンスターたちは嘲笑います。そこで、こうもりは、自分よりも体が大きくて力持ちのモンスターたちに向かってこう言ったのです:"I  may not be big and I may not be strong, but I have an idea."(ぼくは大きくもなければ強くもないかもしれないけれど、アイディアはあるよ。)小さなお子さん達に限らず、頑張っている人達への力強いメッセージが込められているのも頷けます^^

小さいけれど賢いこうもりのアイディアと言うのが、あの『おおきなかぶ』の名場面。魔女のお婆さんが大きなかぼちゃを引っ張って、おばけが魔女のお婆さんを引っ張って、ドラキュラがおばけを引っ張って、ミイラがドラキュラを引っ張って、こうもりがミイラを引っ張って・・・。とうとう大きなかぼちゃは抜けました!大きなかぼちゃは、魔女のお婆さんの家の前まで転がって行きました。魔女のお婆さんが大きなPumpkin Pieを作って、かぼちゃを抜くのを手伝ってくれた仲間達と一緒に焼き立てのパイを美味しく食べましたとさ!最後は、魔女のお婆さんが新しいかぼちゃの種を蒔くところで終わります。来年のHalloweenが楽しみ~、めでたしめでたし、です♪

『おおきなかぶ』英語版

『おおきなかぼちゃ』
ハローウィーンストーリー。

2012/10/19

big bird (halloween part 1)

こちらの10月の最大イベントと言えば、Halloween!子供から大人まで、テーマ別にカワイイ系やコワイ系、時代物や話題のキャラのコスチュームに身を包み、学校では仮装パレードやパーティ、大人は恒例のTrick-or-treatingのエスコートや大人レベルの仮装パーティなど、様々な楽しみ方がありますよね。ちなみに、うちの長男、今年は初めてコワイ系にチャレンジ!どうやら、スーパーヒーロー系は卒業したようです。

話題のキャラと言えば、去年はLady Gagaが売れ筋トップランキング入りしていましたが、今年は、あのBig Birdが注目を浴びています。何故Sesame Streetの看板キャラであるBig Birdが話題になっているかと言いますと、大統領選挙に関係があります。大統領候補のロムニー氏が、公共放送局の予算カットを大々的にキャンペーンしていることが事の発端であります。公共放送の代表的存在である冠番組がSesame Streetとうことから、その広告塔であるBig Birdが標的になっているという図式です。話題の波に乗るビジネスチャンスでもあり、反対派も賛成派もBig Birdのコスチュームを着ることで大統領選挙に向けて各々のスタンスをアピールする機会でもある。中には既に完売しているお店もあるそう!

正に、Killing two birds with one stone(一石二鳥)ですかね?!あ、No pun intendedです。笑


女性向けBig Birdコスチューム。

男性向けBig Birdコスチューム。
脚光を浴びているBig Bird。
Sesame Street側は、政治に巻き込まないで欲しい
と主張しているそう。





2012/10/07

fit for a queen

久し振りにGarden State Plazaモールに行って来ました。たまには一人でのんびりMall Walkingもいいですね。子供達の迎えの時間までブラブラしていましたが、手にとって見ては戻しての繰り返しで、結局なにも買わずに終わりました。でも、ノリのいいBGMを聞きながら、いい気分転換になりました♪ たまには、いつもの行動範囲外に出て見ることも必要ですね。

今回のブログタイトルにQueenを入れてみましたが、元々はFit for a kingというイディオムから来ています。例えば、王様に相応しい高価なもの(高額な宝石)や上級なおもてなし(五つ星レストランでのお食事)など、王様・女王様に見合うものを形容するフレーズとして使われます。政界では、こんなエピソードもありました。London Olympicsでのこと。ファッションリーダー的存在でもあるアメリカ大統領夫人First LadyのMichelle Obamaさんが、英国のElizabeth女王と会合する際に着ていたドレスがちょっとカジュアルじゃないか?と批判されたことがありました。ですが、次の会合では、見事マスコミを大人しくさせることに成功。米国の某新聞の見出しには、"Michelle Obama's Designer Jacket: Fit for a Queen?" とありました。ハテナマークは、$6800の高級ブランドに身を包むFirst Ladyを皮肉っているのでしょう。批判的な内容の記事ではなかったのですが、金額については、『ホワイトハウスはコメントを控えている』と締め括っていました。素直に美しいものは美しい、では済まされないのが政治ですね~。

こちらがFit for a Queen?のジャケット。 

さて、現実に戻って、今回の数ヶ月振りのモール旅(?!)で出会ったQueenに関するエピソードをシェアしたいと思います♪

最近はどこのモールに行ってもモデルスカウトをしている人達を見掛けます。丁度その場を通りかかったとき、すぐ横で"You look like a queen!"(まるで女王様のよう!)と聞こえ、声の方を振り返ると、アジア系の母娘らしきペアが仲良さそうに腕組していました。娘さんは、お母さんの頭一個分の長身で、確かにQueenという言葉が相応しい美しい方。娘さんは恥かしそうに手を横に振り断り、その場を去って行きました。すぐそこにいた私には・・・もちろん見向きもしませんでした!

喉が渇いていたので、これまた超久々にJamba Juiceを飲みました。栄養不足な割りにはしっかりメタボな私ですが、季節の変わり目なので免疫力をつけなければと思い、ビタミンCとAnti-oxidantがたっぷり入ったジュースをオーダーすることに。一見、どこにでもいそうな大柄な女性の店員さんだと思いきや、話してみてわかったのが、彼女は実は「彼」だったということ。声が男性にしか出せないディープな声で、彼女のネームタグには"Eve the Queen"と書いてありました。最初は、ニックネームなのかな?と思いましたが、他の店員さんの名札をちらっと見ると、皆さんフツウのお名前。つい最近、テレビで性転換をした人の体験談を拝見したばかりだったので、ジュースが出来るのを待ちながら思い出していました。Queen的な存在感のあるQueen-sizeのEveさんは、とても新鮮でQueenのように輝いていました。

Sephoraに入った時のこと。物色中に、"Are you finding everything OK?"と、お決まりの声掛けをしてくれたのが若い男性の店員さん。Abercrombieのポスターに出ていてもいいくらいのハンサムな方で、一瞬ドキッとしてしまいました~。"I'm OK for now. Thank you."と、緊張のあまりにこれまたお決まりの返事をし、店員さんはニコリと笑って去って行きました。その数十分後、まだブラブラしていた私に"Are you still OK finding things?" と無邪気な笑顔で再度声を掛けてくれたときには、I felt like a queen(女王様になったような気分)でしたよ♪ こんなおばさんに二回も聞いてくれてありがとう!(でも何も買わなくてごめんね。)

駐車場に向かう途中、またモデルスカウトをしている場所を通りました。もちろん、全く声は掛かりませんでした~。わたしも同じアジア人女性なんだけど~笑 

I don't look like a queenでもI can feel and think like a queen(女王様のように考え・感じることはできる)!一瞬でもそんな風に思わせてくれたモール旅での出逢いに感謝です♪

Future Queenのケイト公爵夫人。
 

















2012/09/30

girlfriends

明日から10月スタート!Time flies...時の流れは、あっという間ですね~。さて、Septemberのラストブログは、Serendipity、思い掛けない素敵な発見をシェアさせて頂きます♪ 少し前になりますが、仕事帰りにふらりと入ったお店で『!』視界に入って来たものが、こちらのコーヒー(↓)その名は、Girlfriends Cafe。

ちょっと補足ですが、ガールフレンドには2つの意味があり、一つ目は女性の恋人、二つ目は女性の友達、です。例えば、I'm having dinner with my girlfriend tonight(今晩、ガールフレンドと夕食を一緒にする)は、男性または同性愛者が話し手の場合、恋人のことを意味し、女性が話し手の場合は、女友達のことを意味します。女子会をするときなどは、年齢問わずGirls get-togetherやLadies get-togetherなどと言った表現があります。夜にある女子会は、GirlsまたはLadies Night Outとも言います。

Girlfriends Cafeの華やかなパッケージにも惹かれましたが、コーヒーブレンドのネーミングが面白い!と思いました。私がお店で出会えたのは2種類でしたが、ネット検索してみたら、他にもある事が判明。それが、こちらです↓

  • Blah Blah Blend ("Will trade coffee for gossip") 
Blah Blahはペチャクチャお喋りが延々に続くサウンドを表します。話の内容が退屈なときは嫌味っぽく使われることもあります(子供からすると、母親の小言などは聞いているようで聞いていないBlah Blah Blahですね。)カッコの文章を意訳すると、コーヒーと引き換えにしてまでも噂話がしたい(好き)!
  • Queen of Caffeine ("With enough caffeine, I could rule the world") 
カフェイン女王(カフェインを十分摂れば、世界をモノにすることだってできる!)
  • Coffee, Chocolate, Men... ("The richer the better")
コーヒーとチョコレートと男・・・(Richであればあるほどベター!)→ Richには、二重の意味があります。Richはお金持ちという意味と、濃厚な味という意味があります。両方の意味を持つRichを掛けて、コーヒーもチョコレートも男性もRichであればあるほどいい!と言うことですね^^
これもword playですネ!
  • Group Therapy ("Coffee and girlfriends") 
グループセラピー(コーヒーと女友達)→ コーヒーと女友達があれば(いれば)、セラピー同然の効果有!女友達とのトークは、お互いストレス発散し合えて、心の充電になりますよね♪

Third Culture Cafe☆(毎週金曜日のカフェ風英会話レッスン)では、Blah BlahブレンドとGroup Therapyブレンドをお出ししてみました。参加者の皆さま、お味の方はいかがでしたでしょうか?


RegularとDecafもあります。
こんな時代もありました!?今からでも遅くない!It's never too late!

2012/09/23

soccer parents

秋到来!食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋。新学年もスタートし、何かと忙しい毎日ですね~。現地校・日本語学校・宿題・テスト勉強・習い事・送迎・その他諸々、次から次へと出てくる課題で、ママ達のTo Do List(やることリスト)は増え続ける一方ですよね。

うちの息子達は、毎年秋に地元サッカーチームに入ります。平日は練習、週末は試合。二人ともスケジュールが違うので行ったり来たり、Soccer momの登場です!ちなみに、Soccer Momは、子供達の送り迎えは然ることながら、自分以外のことで超多忙のママのこと。最近では、教育ママというニュアンスもあるようですが、もともとは、子供達をミニヴァンに乗せてあっちにこっちに行ったり来たり、子供達のために頑張るスーパーママのことです。

先日、長男のチーム試合を応援していたときのこと。私のすぐ隣で相手チームに属する息子さんを応援しに来ていた夫婦の会話が耳に入ってきました。息子さんは試合中にボールを顔面キャッチしてしまったのですが、そのときのご両親のコメントがなんとも興味深く、ついつい聞き入ってしまいました。息子さんは、顔を抑えて今にも泣き出しそう・・・。

Mom: "Oh my gosh!"(オーマイゴッド!GoshはGodの変形。)
Dad: "Shake it off, Jake! You're all right! Shake it off!" (ジェイク、痛みを振り落とせ!大丈夫だ!振り落とすんだ!)
Mom: "That had to hurt..."(あれは痛かったに違いないわ・・・)
Dad: "But he's not crying. He's fine. See? He's smiling! Go after the ball, Jake!"(でも泣いていないだろう。大丈夫だよ。ほら、笑っているじゃないか!ジェイク、ボールを追うんだ!)

お父さんとお母さんのリアクションの違い、面白いと思いました。お母さんは、ジェイク君に怪我がないか心配をしていたのに対し(幸い怪我なし)、お父さんはジェイク君のプレイを重んじている様子でした。男女の違いと言うべきか、個性なのか。ジェイク君のパパのように、試合中に我が子にコーチングしているペアレンツの姿を見かけるのは、決して珍しいことではありません。その証拠に、ペアレンツのためのCode of Conduct(行動規範)がHPに掲載されています。それだけ無我夢中になってしまうサッカーペアレンツが多いのでしょうね(特に、お父さん方。)

どんな形にせよ、Soccer MomとSoccer Dadの共通点は、愛する我が子を一生懸命に応援しているってことではないでしょうか?



数年前のヴィクトリア・ベッカム。こんなかっこいいサッカーママ
見たことありませ~ん。なってみたい・・・。

2012/09/08

all for one, one for all

The first week of the new school yearも無事終了しましたね!

今回は、前々回のブログ(Positive Reinforcement)の続きです。その後、登校時間が大の苦手の息子にどうしたかと言いますと、とにかく言葉のPositive Reinforcementで再度猛アタックすることに。学校の中に入ってしまえばEverything is going to be OKなのは本人もわかっているはずなので、Positiveになれそうなイメージトレーニングをしてみました。スポーツワールドでは、試合前にコーチがチームに気合いを入れるためのスピーチをするのが習慣ですが、こういった激励トークをPep Talkと言い、また、学校など大勢のサポーターが母校チームのために一丸となり応援する現象をPep Rallyと言います(日本の応援団みたいなイメージでしょうか。)我が家も、次男のために家族総出でPep TalkにPep Rally!何が心に響いたのかは息子のハートのみ知るですが、新学年度3日目の朝、息子にpositive changeが!亀のようなペースでゆっく~りでしたが、一歩一歩自分の足でクラスメートが並んでいるところまで辿り着きました!幸い、担任の先生が理解力のある方で、息子が入りやすいように優しくフォローして下さいました。本当にありがたい!こんなとき、人の優しさは身に染みますね・・・。まだまだ長い道のりではありますが、親子一緒に前に進んで行きたいと思います!

『三銃士(The Three Musketeers)』の名言“All for one, one for all”(皆は一人のために、一人は皆のために)を思い出しました。Oneは、一人の意味もありますが、一つの目的という意味もあるそうです。ちなみに、MusketeersのMusketは昔使われていた縦長の銃のことです。

Disney版The Three Musketeers
Donald, Goofy, Mickeyの名コンビ!












2012/09/02

one of those days

9月突入!いよいよ、今週から新学年度スタートですね!

9月最初のブログは、絵本の紹介です。新しいことをスタートする前は、ワクワクドキドキ・・・大人も子供、人間誰しもが経験するセンチメンタル気分や緊張感を和らげてくれる一冊ではないかと思います。題名は、One of Those Days。イディオム用語で、思うように行かない日、という意味です。例えば・・・

A: Is something wrong?(なんかあった?)You have that look on your face.(そんな顔してるけど。)
B: You know, it's just one of those days...(なんだか思うように行かない日ってやつよ。)

イラストもお茶目で微笑ましいのもグッドポイントです。One of Those Daysの例えばこんな日もあるよね・・・を可愛いイラストと短文でページ毎に表現しています。最後は、そんな日もあるけれど、明けない夜はない!寝て起きたらまた新しい一日が始まる!と、希望の光が差し込んできます。

お子さんの読み聞かせはもちろん、読み聞かせながら自分にも言い聞かせて元気をもらえる、そんな素敵なメッセージが込められている作品です♪ 

絵本の紹介は、Book Iでもご覧いただけます。

Amy Krouse Rosenthal作。
彼女の他の作品もお勧めです。






2012/08/24

positive reinforcement

The new school year is right around the corner! Back-to-school blues(新学期前のブルー)になってしまうお子さんも少なくないのでは?以前の記事にも少し触れましたが、我が家の次男坊、登校時間が大の苦手。単に学校へ行きたくないというより、朝は緊張感がMaxに達してしまうみたいなのです。一旦、学校に行ってしまえば元気一杯に弾けているんですけどね。息子も必死に戦っているのでしょうが、仕事前の私もイライラが爆発しないように必死です。苦笑。

6月のある日のこと。子供達を学校まで見送ったあと、日本へのお土産ショッピングをしに、最寄のお店へ直行。人混みの少ない時間帯だったので、視界に入る買い物客も5本指に入るか否か。そこで、なんとバッタリ懐かしい人に遭遇(そういう時に限って、目は腫れぼったく、髪の毛はパサパサなんですよね~いつも?)今思えば、あの日あの時あの場所で出会えたのは、ご縁だったのでしょう。Supermodel並みの抜群の容姿に恵まれたMさんは、内面も華のあるキラキラ輝いている素敵な女性。Mさんは2児のママでもあり、ママのRole(役) Model(模範)、ママの鑑でもあります。

Mさんのお子さん達も、アメリカでの学校生活がスタートして間もないころは、慣れない新境地に緊張しながら毎日頑張って通っていたそうです。アメリカの学校では、テストの点数がよかったり行いがよかったりすると、先生からご褒美のシールをもらえるのが習慣になっていますよね。英語でReward Stickersと言いますが、学校の先生だけでなく、家庭でもRewardシステムを取り入れる人もいます。Reward Chart(ご褒美チャート)を作り、例えば、お手伝いができたら一つ、宿題を終わらせたら一つ、ペットのお世話をしたら一つ、など等、目標設定は家庭によって様々ですが、共通点は、目標達成できたら目に見えるご褒美を与えて褒めてあげる→子供は達成感を味わえ、自信にも繋がり、親子でハッピー。このプロセスを繰り返すことがPositive Reinforcement(正の強化)になりますよね。

Mさんも、子供達が言葉もカルチャーも異なる現地校へ毎日頑張って行けるように、Rewardシステムを取り入れていたそうです。Mさん式Reward法は、先ず、子供達を玩具屋さんへ連れて行き、欲しい玩具(目に映る外的Goal)を一つ選ばせる。約束事(目に映らない内的Goal)を守れたら、その日のご褒美シールとお小遣い(Rewards)を与える。そして、一ヶ月後に(ひと月分のReward Chartがシールで埋まった頃)再びお店に連れて行き、お小遣いの中からお目当ての玩具を買わせる。欲しい玩具を選ぶこと&約束事を決めることが目標設定(Goal-setting)となり、欲しい玩具を購入すること&約束を守ったことが目標達成(Goal Achievement)になりますよね。欲しいものをお小遣いから買える楽しさ&約束を守れたことで内から湧き出る達成感と自信は、ダブルReward、一石二鳥です!Mさんとのトークは、良い意味でとても刺激的でした!Mさん、ありがとう!

お金で子供を釣るなんて・・・と思う人もいるかもしれませんが、お小遣いなどの物をTangible Reward(物欲的な目に見えるご褒美)として考え、例え一時的でも**モチベーションアップになるのなら、大きな一歩を踏み出せるまでの間だけでも試してみるのもありかと思います。同時に、努力した分の報酬がもらえ、お小遣いの中から自分の欲しいものを購入することで、その子なりに経済観念を養うことも可能です。それぞれの家庭の教育方針や価値観があると思いますが、成長と共に、TangibleからIntangible Reward(褒め言葉など、自信やモチベーションにつながる目に見えないご褒美)の良さも自然と身についていくこともあります。私も、Mさんに見習って、9月から1年生になる次男坊に試してみようと計画中です!

**補足ですが、モチベーションには、大きく分けると、IntrinsicとExtrinsicの二種類があるそうです。IntrinsicのInは中という意味なので、内発的・内因性モチベーション、ExtrinsicのExは外という意味があり、外発的・外因性モチベーションのことを言います。↑の例では、玩具やお小遣いがExtrinsic Motivation、玩具を買うために頑張って努力した結果→達成感や自信がIntrinsic Motivationになります。願わくば、Intrinsic Motivationですが、まだIntrinsicのよさを把握できない年齢のお子さんには、先ずExtrinsicからスタートすることにより、Intrinsicの価値観を徐々に養っていくと効果的だとか。大人社会レベルで例えると、Extrinsicは昇給や昇格、Intrinsicは仕事に対する満足感やヤル気になります。

Reward ChartやStickerを無料でダウンロードできるサイトを見付けました。ご興味ある方は、こちらをどうぞ!




Reward Chart
かばんやランチバッグの中にいれてあげる応援メッセージカード。
緊張が解けて笑みを浮かべる瞬間。



子供の名前を入れた世界に一つだけの特別クーポン!
放課後に・・・何があるかは、お楽しみ!


 
ママ用Reward Chart♪
月:昼寝する、火:読書する、水:お風呂に浸かる、
木:ネイルする、金:映画を観る、土:ベビーシッターを雇う、日:自由時間!
自己ケアも大事な仕事です!


2012/08/22

self-fulfilling prophecy

またまた間が空いてしまいました~。先週末から今週頭にかけて、久々にダウンしてました~。先日、心の友Aちゃんと話していたときのこと。いつどんな時でも上昇志向を心掛けている彼女とは、必ずと言っていいほど、自然とPositive thinkingの素晴らしさについて語り合います。と言うより、私が彼女に励まされることが殆どなんですけどね(Aちゃん、いつもありがとう!)病は気からというように、気合で打ち勝てることもあるのではないかと思います。一番の特効薬は、睡眠や休養。やはり、体が健康じゃないと心も健全にはなれません。苛々してしまい、周りに八つ当たりしちゃったり・・・。

Aちゃんとの会話の中に、自己暗示という言葉が出てきました。彼女は、常に自己啓発中でして、現在Psychotherapy(心理療法)をお勉強しています。Aちゃんと語り合いながら、学生時代を思い出していました。もともと心理学には大変興味があったので、学生時代に、Clinical(臨床)やSocial(社会) Psychologyなどの授業を受けたことがありました。数え切れないほどのPsychology terms(心理学用語)の中でも心に残っているのが、ブログタイトルのSelf-fulfilling Prophecy。Self-fulfillingは自分を満たす・自己実現、Prophecyには予言という意味があります。自分が思っていることが実現する・現実に起こる、要するに自己暗示をしたことがReality(現実)になる、心理学的現象のことを意味します。Aちゃんが教えてくれたのは、未来形で『~だろう。』と自己暗示をするのではなく、現在形または現在進行形で『~だ!』『~いる!』と暗示を掛けると、より効果的なのだそうです。例えば、「明日までにはよくなるだろう。」ではなく、「わたしはもう元気!」英語に訳すと、I'll be better by tomorrowではなく、I'm feeling great already! 

確かに、体調がイマイチなときにポジィティブに考えることは安易なことではないですが、 そういう時こそ、出来る限り、体を休めて心を安定させることが先決ですよね。そうすれば、Natural Healing Powerが働き、Positive思考にもなれるのではないかなと思います。Intention is everything(意思こそ全て)という言い方もありますが、やる気が元気に繋がることもあるのではないかと思います。

ちなみに、I'm feeling great now!


自分にはできると思おうが、できないと思おうが、
どちらにしてもYou're right(貴方の言うとおり)
自分次第!


2012/08/12

stay gold

ロンドンオリンピックもラストデーを迎えましたね。金メダル目指して全身全霊を尽くすアスリート達と、多くのものを犠牲にしながら彼らを支え続ける家族の方々やコーチングスタッフ。人並み以上の努力と燃え尽きることのない情熱は、金メダルの数億倍キラキラ輝いて見えます。一生懸命な姿を見ているだけで感動します。

Stay gold・・・Goldは金メダルの金色の意味もありますが、純金のように高貴で美しいものの例えとしても使われます。アメリカの詩人・Robert Frostの代表作に"Nothing Stays Gold"(意訳:美しいものは美しいままでいない)という自然の美しさと儚さを詠う、ちょっぴり切ないポエムがあるのですが、私が青春時代に愛読した小説"The Outsiders"(マイブログのBooks③をご参照下さい)に、この詩にちなんだ名台詞"Stay gold"が出てきます。あらすじを書くと長くなってしまうので敢えて控えますが、ここで使われる"Stay gold"は、たとえ周りの全てが別のものに変わってしまっても『(君だけは)変わらないでいて。』という奥深いメッセージが込められています。映画化された名作でして、映画のエンディングテーマを"Stay Gold"というタイトルでStevie Wonderさんが歌っているのですが、これがまたストーリーと絶妙にマッチしていて、超感動的!長いようで短い人生の想い出一つ一つに当てはまる、心に響くノスタルジックなバラードです。

今回は、音楽界のオリンピアン・Stevie Wonderさんの"Stay Gold"をシェアさせて頂きたいと思います。感傷に浸りたい気分の方・ご興味ある方は、是非一度check it out!



2012/08/01

acts of kindness

今日から8月!新学期までカウントダウン!なんとなくセンチメンタルな気分にもなりませんか?

普段、日本人が居ない現地校に通う息子達。日本に居る間、2週間というスーパー短い期間ではありましたが、息子達は初めての体験入学を通じ、言語もカルチャーも心からShareできる人達と共に過ごせた日々の中で、たくさんの宝物を見付けることができたのではないかと思います♪ 体験入学最後の日、クラスメート全員と担任の先生からの心温まるメッセージ付記念アルバムを頂きました!感涙!NJに戻り現実に戻った今、息子達は毎日のようにアルバムを見ながら、Positive Energyをもらっているようです♪ 幼いながらに心のどこかで、日本人としてのIdentityを感じているのかもしれません。家族や親戚をはじめ、行く先々で出会った人々のacts of kindness(善意ある行為)にも恵まれ、本当に幸せな毎日でした~!My deepest and sincerest gratitude to every one for everything!

Acts of kindnessは、見知らぬ人から与えられたり、また、お返しすることもできますよね。そんなときは、Random acts of kindnessと言います。日本語でもカタカナでランダムと訳しますが、特定な誰かを指定するのではなく、無差別に誰かに親切にすることを言います。

例えば、こんなシチュエーションがありました。NJに戻る日。成田エクスプレスのホームで、欧米人ジェントルマン風男性が自動販売機で飲み物を買っているのを見掛けました。細かいお金をもっていなかったらしく、千円札を入れていました(一部始終を観察していた好奇心旺盛な長男いわく。)長男の熱い眼差しに気付き、そのジェントルマンが手を差し伸べ、息子に向かって"Here you go. You can have these."(どうぞ。これあげるよ。)と、お釣りを全額くれたのです!息子は、私の顔を見て『ママ、どうする?いいのかな?』と目で確認のサインを送ってきたので、"Are you sure? That's a lot of money!"(本当にいいんですか?結構なお金ですよ!)と聞き返しました。ジェントルマンは、さらりと一言、"No problem! I'm leaving the country." (ノープロブレム!出国するから。)思わぬ大金を手に入れた息子は、言うまでもなく、静かに興奮していました。Strangerの息子に差し伸べてくれた粋なKindnessだと思いました。偶然にあの場所にいた息子は、超ラッキーでしたね!

そして、息子。大事にポケットに入れていたジェントルマンからの思い掛けないプレゼント。成田空港に着くなり、東日本大震災の義援箱に、ジェントルマンにもらったKindnessを自らそのままそっくり返していました。えらいぞ、息子よ!I'm proud of you!

Acts of kindnessは、ランダムであろうとなかろうと、優しくされた側も優しくした側も、お互いに幸せな気持ちに包まれますよね♪ 英語のことわざに、"Kindness breeds more kindness." と言うのがあります。ひとつのKindnessが、もっと多くのKindnessへと繋がって行く。色々なケーススタディで実証されているそうです。Acts of kindnessは、ポジィティブにContagious(伝染する、移る)な幸せという名の宝物ではないでしょうか?ひとりでも多くの人に届くといいですね!そのためには、先ずは自分から実践!行動あるのみです♪









2012/07/28

less is more

久し振りの更新です!皆さん、お変わりないでしょうか?6月中旬から5週間程、日本にどっぷり浸かっていました~!何処に行っても至れり尽くせりで、有閑マダム気分でした~。そして、Reality(現実)に戻った今、Jet Lag(時差ボケ)と共に過ごしています。見事に昼夜逆転。次第に重くなる瞼を起こしながら、日が沈むまで睡魔と闘い続けても、なぜか夜中1時には目が完全に覚めてしまい、今朝は3時のBreakfastでした。息子達は、早朝から夏休みの宿題!おかげで、後は日記と作文のみ。母親としても気が楽です!

今回のブログタイトルLess is More。簡単に訳すと、Lessは~によりも少ない、Moreは~よりも多い、ですよね。Less is Moreって?一見辻褄が合わないようなフレーズ。でも、ここには奥深い意味があります。大事なのは、QuantityではなくQualityである、つまり『量より質』のことを言います。Less is moreも同様、多ければいいわけではない。例えば、メイクアップ。厚化粧(Heavy Makeup)がMoreだとすれば、ナチュラルメイクアップはLess。Moreを好む人もいますが、だからと言って必ずしもBetterだとは限らないですよね(その逆も言えると思いますが。)ナチュラルメイクを好む人からすると、Less is more、つまり、Less is betterということになります。ご参考まで、A little goes a long wayも似たようなニュアンスを含む言い回しです。例えば、高価な美容液をたっぷり使用せずとも、指先に少量をつけるだけで顔全体をカバーできる、と言ったイメージでしょうか。

3年ぶりの日本でしたが、その前は4年ぶりでした。オリンピックやアメリカ大統領選挙と同じくらいの間隔です!美味しいお食事に、何度行っても飽きない100円ショップ。でも、一番は、両親や兄弟・親戚への感謝の気持ちです。離れているほど心の距離が縮むのかもしれないですね。『ありがとう』の気持ちが一層深まります。そんな観点から振り返ってみると、日本へ行く頻度もless is moreなのかもしれません(出来るだけ行きたい、が本音ですが・・・!)


七夕のステンドグラス。仙台駅にて。
年に一度の再会。Less is More?



2012/06/13

the places you'll go

何かと忙しい年度末ですね。お引越しする人、お見送りする人、一時帰国準備中の人、長い夏休みをどう乗り切るかお悩み中の人。人生色々ですが、どうせなら人生バラ色に染めたいものです!さて、夏休みと言えばVacation、ご家族やお友達と旅行の計画を立てている人もいることでしょう。今年はどんなAdventureが待ち受けているのでしょう?

夏休み前の6月は、Graduation(卒業)シーズンでもあります。ちなみに、大学生以上は5月、以下は6月にあります。Graduationは、人生の大きなMilestone(節目)でもありますね。Congratulations to all graduates(ご卒業される皆さま、おめでとうございます)!

前回の記事に続いて、今回も本の紹介をしたいと思います。Graduationの定番本で、人生哲学書としても有名です。作者が児童向け作家としての知名度が高いせいか、児童向けの本と思われがちですが、年代を超える十人十色の読者に愛され続けています。Graduation giftとしてもポピュラーです。一作目は、Phonicsの代表的教材としても有名なDr.Seuss作の"Oh, the Places You'll Go!" こちらは、Dr.Seussが亡くなられる1年前に発行された本で、何度読んでも感慨深いものがあります。タイトルには、この先進む道・歩むであろう人生の旅という意味があります。二作目は、Curious Georgeシリーズの"Curious You On Your Way"。読み易く、子供に読み聞かせをしながら自分にも言い聞かせてしまう奥深い内容です。 

そして、本ではありませんが、もう一つおすすめなのが、iPhoneや iPadなどデジタル文化を大きく変革したApple商品の生みの親・故Steve Jobs氏が2005年Stanford大学卒業式で卒業生へ贈った言葉。このとき、既に不治の病の告知を受け治療中だったJobsさん。彼のスピーチも世代を超えて語り継がれるであろう名作です。↓は、その一部です。Jobsさんらしさが凝縮されいてるWords of Wisdomだと思いませんか?

"...you can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something — your gut, destiny, life, karma, whatever. This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life." 【意訳】前を向いて点と点を繋ぎ合わせることはできない。後ろ向きで、点と点を繫ぎ合わせることしかできないのだ。だからこそ、どうにかして点と点が自分の未来へつながるだろうと信じなくてはならない。何かを信じなくてはならない-自分の直感、運命、人生、カルマ、なんでもいいからとにかく信じなくてはならない。この方法が自分を失望させたことは一度もなく、むしろ、私の人生全てを変えたのだ。

スピーチ全文にご興味ある方は、こちらをご覧下さい!





この夏、the places you'll goで、どんな発見・気付きがあるのでしょう?Whatever you do, wherever you go, stay cool and be happy!  Let's live in the moment & laugh like there is no tomorrow! 今しかない素敵な夏をお過ごし下さい♪

2012/06/07

words of wisdom

いやぁ、今年のSchool Yearもあっという間でした~!夏休みまで、Countdown!長~いSummer break、皆さんはどんな企画をされているのでしょうか?私は、3年ぶりの日本です!只今、お土産ショッピング中!あの人にもこの人にも・・・と、リストはどんどん長くなり・・・。久し振りなので、ついつい多めに用意してしまいます。

こちらの夏休みはとにかく長いので、いかに予算内でストレスレベルを抑えつつ乗り切るか、サバイバルゲームですね。そして、欠かせないのがSummer Reading!中高生のお子さんは(特にHonorsやAPレベル)夏休みのプロジェクトとして必須な学校もありますね。夏休み明けの新学期早々、読書感想文のようなレポートを書く課題も出たりします。小学生レベルですと、宿題というよりStrongly Recommended(強く勧める)な課題ですね。1年間頑張って吸収してきたものが夏の汗となって蒸発してしまわないように、どこの学校でもReadingはマスト。学校側が、個人のReading Level(読解力レベル別)に合ったSummer Reading List(課題図書リスト)を提案してくれるところもありますし、最寄の公立図書館でもSummer Readingクラブのようなプログラムを開催するところもあります。中には、Reading Contract(契約)と言って、児童たちが夏休みに読む本を何冊か選び、必ず読破します!と契約書にサインをさせる学校もあります。強制ではないですが、やはり、Highly Recommendedです。Readingしながら、新しい単語をメモし、フラッシュカードを作ったり、ノートに書き込んだり、自分の言葉で要約してみたりするのもいいと思います。

ご興味ある方は、Summer Reading Listをご参照下さい(こちらは、NJパラマス公立学校のLanguage Artsの先生達のお勧めブックです。レベル別になっているので、お子さんのLanguage ArtsまたはESL/ELLの先生にお子さんのレベルを確認することをお勧めします。)ハイスクールまたは以上のレベルの方は、こちらもご参照ください。

ブログタイトルのWords of Wisdomですが、Wisdomは賢明・博識など、経験から培う知識を意味します。Wordsはそのまま言葉です。Readingなどを通じて更なる知識を得ることで、Wisdomを養うことができる。その時、たまたま手に取った本、たまたま開いてみたページ、たまたま目を通した文章に、ハッとすることはありませんか?もしかしたら、自分にとって何らかの意味を持つメッセージなのかも?なんて思ったり。それこそが、Words of Wisdomの囁きなのかもしれません。Am I reading into it too much?! (深読みし過ぎですかね?) 

ちなみに、親知らずの歯をWisdom tooth/teethと言います。親知らずと呼ばれるようになったのは、日本人の平均寿命が短かった時代、一番奥の歯が生えてくるころには親が亡くなっていたからだとか?Wisdom teethは、大人の知恵がつく頃に生えてくることから、そう名付けられたそうです。一見同じことのようですが、何を重要視するのか、考え方が違うのも面白いですね。環境の中の一部(親と自分の相互関係)という見方と環境の中の中心的存在(自己成長)と考える見方。どちらもありですし、何事もバランスが大事ですね!

2012/05/25

letting go

ある夕暮れ時のこと。運転中、ラジオから懐かしい曲が流れてきました。♪Free, free, set them free♪ 軽快なメロディーに乗って踊り出す言葉たち。学生時代、Stingファンだった私は、Stingの曲をバックに、自分の世界にどっぶり浸かっていました(Sting以外にも色々聴いていましたが。)彼はもともと英語教師だったんですよね。彼の詞の世界は、とてもPoeticなので、言葉好きな私にとって彼は本当に「英語教師」でした。Artisticな彼は、昔からとてもPassionateな方だったらしく、教師時代には女子生徒に恋心を抱いたり、人妻だった現Sting婦人に恋をして求婚したりと(今も仲良し夫婦みたいですね)フツウの人がそんなことをしたらスキャンダラスなことなのに、Stingがやるとイメージ通りで、サマになると言うか、とにかく色んな意味で彼はフツウではないですね。

Set them freeは、誰かを自由にする、手放す、という意味があります。Themは、大切な人かもしれないし、大事なものかもしれない。Stingは、♪If you love somebody, set them free♪と歌い続けます。本当にその人のことを大切に思うのであれば、束縛しないで自由にさせてあげよう、というニュアンスですね。懐メロを聴きながら脳裏を過ぎったのが、相手を思う気持ちは確かに大事なことだけれど、自分のことはどうなんだろう?旦那さんや子供がいたり、職場の上司や同僚、クライアントだったり、常に誰かのために何かをしている自分は、自分のことを大切にしているのだろうか?なんて、ふとした瞬間、Deep Thoughtsに浸ってしまうことはありませんか?この時のわたしは、浸っていましたね~。If I love myself, set me free. なんて勝手に口が動いていましたから!

さて、ブログタイトルのLetting goですが、これはSetting somebody/something freeと同じ意味があります。例えば、気心知れた友人同士の会話のエンディングで、どちらかが話を切り上げたいとき、Let me goと言う事があります。直訳すると、わたしを解放して、ですが、この場合、もう切るよ的なニュアンスを含みます。Let me let you goという表現もあり、これは、遠回しの言い方で、本当は自分が話を切りたい、でも、わたしにあなたを解放させて、と相手を思いやる言い方です。I'll let you goの表現もあり、これはどちらにも使えますが、相手に、引き止めて悪かった(長いこと束縛して)、もう自由の身だよ的なニュアンスがあります。ですが、一方的に弾丸トークして、散々喋りまくったあとにI'll let you goと言ってしまうと、Bossy(人使いが荒い)またはSelfish(自分勝手)な印象を与えてしまうので、気をつけた方がいいかもしれないですね!

某サイトに、下記のInspirational Quoteを見つけました。

When I let go of what I am (自分を手放す時)I become what I might be (なれるかもしれない自分になる。)When I let go of what I have (自分が持っているものを手放すとき)I receive what I need (自分に必要なものが与えられる。)

なんだか哲学的な内容になってしまいましたね!
それでは、この辺で、let me let you go! 笑

2012/05/21

beyond words

Time flies! 時の流れは速い!ブランクが空いてしまいました~。さて、昨日・今日と日本を含むアジアの国々から、こちら北米地域のあちらこちらで、レアな自然現象・金還日食を観察できるそうですね。日食は、英語でSolar Eclipseと言います。In English, 金還日食はAnnular(輪の形) Solar(太陽) Eclipse(覆い隠す、影を落とす)またはRing of Fireと言われています。その名のとおり、まさに火の輪ですね!正にNatural beauty(自然美)、あまりにも美し過ぎて形容しようがない、Beyond wordsです!

さて、Beyondは、何かを超越する/しているという意味があります。Beyond Wordsは、言葉で言い表せない、More than words can sayという意味があります。例えば、I was happy beyond words(言葉で言い表せないほど嬉しかった。)She is grateful beyond words(彼女は言葉で言い表せないほど感謝している。)という風に使えます。ポジティブな感情表現のときに使われることが多いです。

Beyond Wordsな感動に巡り合えることは、最高に幸せなことですよね。昨夜は、何ヶ月振りの女子会が実現しました。仲良しというよりも深い絆で結ばれていると言っても過言でない個性的で魅力溢れるLadies。至福の時は、あっという間でした。食べて飲んで喋って。笑いが止まらない。涙が止まらない。自分を曝け出しても丸ごと受け入れてくれる仲間がいるって、素晴らしいですよね。山あり谷あり、苦楽(Through mountains and valleys, through thick and thin, through trials and tribulations)を共に過ごした仲間は戦友、永遠の友です。そんな素敵な仲間達に贈る言葉、見付かりません!Beyond wordsです!それで思い出しましたが、皆さんよくご存知の日本代表水泳選手が金メダルを獲得した瞬間、似たようなことを言っていましたよね。言葉にならない(もっと砕けた言い方でしたっけ?)それも、Beyond wordsです!笑




2012/05/14

play on words

このブログタイトルの意味は、以前の記事に書いたNo Pun Intendedと同じ意味があり、要するに言葉遊び(Word-Play)のことを言います。皆さん、Crate&Barrelというハイクラスなお洒落インテリア&アウトドア用品店をご存知ですか?今日は、その姉妹会社の子供向け商品を扱うThe Land of Nodをご紹介したいと思います。こちらのカンパニー、商品のネーミングがWord-Play的で、Playful(遊び感覚)&Cute(可愛い)なのです!国内&海外からの選りすぐれものが勢揃い!The Land of Nodは「眠りの国」という意味があり、Nodは、頷くという意味もあります。素敵なものを見てしまうと、思わずNod(首を縦に振りウンウン頷く)してしまう事はありませんか?出会いは、今から約8年前。長男がまだ赤ちゃんだった頃、子供用洋服ダンスを探していたのがきっかけ。リサーチ中に出会ったのが、The Land of Nodでした。Old Schoolをイメージしたタンスで扉がそのままドアのようになっていて、とってもユニーク。正真正銘Love at first sight(一目惚れ)でした。これぞ正にSerendipityな発見でありました!

では、The Land of NodのWord-playをいくつかご紹介します♪

Contain=入る、自制する。
ContainerにちなんだWord-Play。
Yes We (Watering) Can
オバマ大統領の名言とじょうろ(Watering Can)を掛けて。
Seeing Stars?(目が廻ること)
太陽系惑星がモチーフのベッディングセット。
Storage is the Best Medicine
Storage(収納)は特効薬(お母さんにも、お子さんにも)
So, what else is new?(最近、他に変わったことある?)
新商品の紹介フレーズ。
こちらが一目惚れした洋服ダンス!
今はもう販売されていないみたいです。

ご興味ある方はこちらからどうぞ!→The Land of Nod

2012/05/11

mother's day

5月の一大イベントと言えば、母の日!今年は13日の日曜日です。I Love Momと声を大にして誇らしげに言えてしまうカルチャー。家族や親戚で集まり、会話を楽しみながら食事をしたり、感謝の気持ちを込めたプレゼントをあげたり、ママには相応しい華やかな日。レストランも予約客で賑わい、特にポピュラーなお店は稼ぎ時!経済的にも華やかな日ですね!笑

母の日の定番と言えばお花。日本ではカーネーションが主流ですが、こちらではバラやユリなどのゴージャス系なフラワーがポピュラーです。こちらでお花をオーダーする際は、ローカルのお花屋さんで特注するのもOKですし、大手のフラワー宅配サービス経由でお届けしてもらうのもOK!ちなみに、こちらでは、1800FlowersやFTDがメジャーです。

お花以外に、フルーツを使ったアレンジメントもあります。ご興味ある方は、Edible(食べられる)Arrangementsのサイトをチェックして見てくださいね→http://www.ediblearrangements.com/

Edible Arrangements
フルーツを使った新鮮なアレンジメント!

ちなみに、私は毎年、お茶をプレゼントしています。と、ここで数年前から愛用しているティーカンパニーをご紹介したいと思います♪ お茶専門店のTea Forte(日本にも支店あり。)母の日に限らず、子供達の先生へのギフトなどに最適です!オーガニックハーブティもあるので、体にも優しく、万人に喜ばれるギフトです。SOFIというSpecialty Food業界では名誉ある金賞を受賞したこともあるそうです。

ご興味ある方は、こちらをどうぞ→ http://www.teaforte.com/

そして、こちらのイベントには付き物のGreeting Card。デジタル化している現代社会ですが、カードに手書きのメッセージを一言添えて気持ちを伝えるカルチャーは、まだまだ健在です!祝日ごとに入れ替わるGreeting Cards。見ているだけで季節感を味わえます。こちらの母の日は、自分の母&義母だけでなく、祖母、姉妹、従姉妹、ママ友、妊婦さん、色々なジャンルのママ達をお祝いするのもありなのです。なので、カードの種類も豊富!ダンナさんから奥さん宛の母の日カードまであります。いつまでも夫婦の時間を大切にするカルチャー、ならではですね。


自分にとってハッピーな日にしましょうね♪
Happy Mother's Day!

2012/05/09

the wild things

昨日、絵本作家の大御所Maurice Sendakさんが83歳で他界されました。MauriceさんのStorytellingは、独特なダークユーモアセンスがあることでも知られています。その代表作とも言える"Where the Wild Things Are"は、長年、子供から大人まで世代を超えて親しまれ語り継がれています。"Where the Wild Things Are"に出てくる主人公のMaxは、お母さんに反抗的な態度をとり、罰として、夕食抜きで部屋で1人反省しなくてはなりません。Anti-Mauriceワールド評論家の中には、「小さな子供に食事抜きで1人反省させるなんて、言語道断!育児放棄同然!」と辛口なコメントをする人もいるそうです。

好奇心旺盛&想像力豊なMax少年は、自分の部屋を森の奥としてイメージし、そこに住む怪獣たち(Wild Things)との出会いを通じて、楽しいことばかりではない人生について学ぶのです。Mauriceさんは、病弱な子供だったらしく、幼少期はベッドで過ごすことが多かったそう。The Wild Thingsは、自分のベッドの周りを取り囲むMauriceさんのご親戚を象徴しているのだとか。絵本の中で再現されるMauriceさんの幼い頃の思い出は、彼自身にも読者の私達にもセラピー効果があるのかも。私達の心の中にも、the wild thingsが潜んでいるのかもしれませんね。

賛否両論のMauriceさんワールドですが、彼の描くストーリーを愛するファンは世界中にいます。NYTimesに、こんなお茶目なコメントを見付けました。8歳の男の子がMauriceさん宛に書いたお手紙の一部です。

“Dear Mr. Sendak," "How much does it cost to get to where the wild things are? If it is not expensive, my sister and I would like to spend the summer there.” 
(Sendakさん、かいじゅうたちがいるところまで行くには、いくらかかりますか?
そんなに高くないなら、妹と夏休みをそこで過ごしたいのですが。)      

本と言えば、Barnes & Noble書店。こちらのウェブサイトに、絵本の作者やセレブによるStorytime(読み聞かせ)コーナーがあります。今となっては大変貴重な故MauriceさんによるWhere the Wild Things Areの読み聞かせも視聴できます。ご興味ある方は、下記サイトをクリックしてみてくださいね


すでにお気付きになられた方もいると思いますが、マイブログに「Books」(随時更新中)というタイトルで、お気に入りの中から何冊か紹介していますので、よかったらこちらもご覧下さい!


Rhyme(韻)のあるポエム。




2012/05/05

the challenge

5月5日はChildren's Day(子供の日)ですね!そして、アメリカでは、Cinco de Mayoという祝日です。Cincoはスペイン語でFive、MayoはMay、真ん中のdeはofの意味があります。その昔、メキシコのPuebla州で、メキシコ軍がフランス軍との戦いで奇跡的な勝利を獲得し、それ以来、Puebla州では、メキシコの誇りと伝統文化を称える祝日になったそうです。メキシコでは地方のお祭りとして有名なのだそうで、国全体のお祭りではないそうです。こちらアメリカでは、全米各地に住むMexican-American&Mexican達が、民族衣装に身を包み、FestivalやParadeなど、歌って踊って食べて飲んで盛大にお祝いします。メキシカン料理がお好きな人は、本格的メキシカンを召し上がってみてはいかがでしょう?お酒が好きな人は、たまにはTequilaなんかもいいかも(LimeとSaltをお忘れなく!)Mexicoに限らず、Energetic(エネルギッシュ)でPassionate(情熱的)な人が多いことでも知られるLatin Americanカルチャーは、アメリカの代表的なSubcultureとも言えますね。

Energetic&Passionateといえば、うちの子供達が生まれたての赤ちゃんの頃からお世話になっている小児科のドクター、Dr.K。彼は、70歳代のおじいちゃんドクターなのですが、凜とした姿勢が素晴らしく素敵で、いつ見てもお元気そう。患者として有り難いのが、早朝8時からアポなし(Walk-in)でも診てくださること(待たされることもありますが。)Dr.Kは、某Medical Groupのチーフにも関わらず、毎朝7時出勤(オフィスは9時オープン)して、病院のトイレットペーパーを置き換え(メンテナンスの人がやってくれないのだとか?)、コーヒーを沸かし、机上に溜まった書類に一通り目を通した後、NYタイムズのクロスワードパズルをするのが毎朝の日課なんだそうです。"I like the challenge of it!(毎朝大変なことだけど、自分をチャレンジするのが好きなんだ!)" Dr.Kは、患者さんのためでもあるけれど、自分のためにも欠かせない元気でいられる特効薬さ!とニッコリ微笑んでいらっしゃいました。そして、毎年一度、発展途上国の恵まれない子供達のために、ボランティア団体の一員として海外出張もされるのです。

The challenge. What is your challenge?
まずは、Tequila shots?!笑








2012/05/02

no pun intended

気付いたら、もう5月!Time flies!
日本はゴールデンウィークですね~。こちらは、Rainyウィークですね。

少し前のことですが(昔話が多い?)ある雨の日、某モール内にあるレストラン前で、日本から遊びに来ていた従弟夫婦と待ち会わせをしていました。待っている間、周りを観察しながら、そのレストランのお洒落な看板に目が止まりました。何気なく見ただけのつもりが、釘付けに!その看板には、こんなことが書いてありました。"When it rains, we pour!"(雨が降っている時、注ぎます!)シャレを洒落と書くのはこのこと?!なんともまぁ、素敵な駄洒落!

これには、二通りの意味があるのです。日本語にも、雨の降り方には様々な形容の仕方がありますよね。動詞として使われるPourには、飲み物をグラスに「注ぐ」という意味があります。大雨が降っていることを、It's pouring!と言い表せます。この駄洒落センス抜群のスタッフが働くお店では、ワインをメインテーマにしています。なので、We pourは、ワインを注ぎます、と解釈できます。外は雨が降っているけれど、うちではワインを注ぎますよ!というニュアンスが含まれているのです。RainとPourをかけて使っているんですよね。駄洒落好きな私にとって、感動的な出会いです!これぞ、Serendipity! 携帯電話のカメラで写真を撮らせていただきました。

No pun intendedのPunは、駄洒落や語呂合わせという意味です。Intendは、~を意図する。このフレーズは、決まり文句なのですが、駄洒落を言うつもりはなかった時に使います。受け狙いではなく、たまたま偶然そうなっただけ、と一言添える注釈的なメッセージです。Rain&Pourのコーディネート、Clever&CreativeなPunだと思いませんか?

お洒落な看板!




2012/04/29

the kissing hand

最近、気付いたこと。Magic Word『魔法の言葉』は、本当に効きますね。心の奥底ではわかっていることでも、日々実行できないことが多い。でも、意識を変えて、意識的にMagic wordsを言うこと・伝えることで、自分の気持ちも相手の気持ちも大きく変わるんですね。わたしは次男坊を通して実感しました。

忙しい朝は、特に苛々してしまうことがよくあります。そんなとき、私の口調も必要以上に厳しくなっている。次男坊は、そんな私の言動や態度を一早く察知します。私の心の中を全て映し出すかのように、彼の態度はまるでMirror imageです。Kindergartenの子達は、保護者が校門まで引率しますが、そこから先なかなか進まず、わたしが背を向けると追いかけて来ることもありました。連日続くと、さすがにわたしまで半べそです。

そこで、実践したのが、やたらと褒める作戦!毎朝、とにかく褒めることにしました。安心するのか、嬉しいのか、次男坊は気持ちよく元気良く学校へ行ってくれるようになりました。そして、魔法の言葉と一緒に、魔法のおまじないをします。私の母がよく言っていたこともあり、自分自身のMagic wordでもあります。だいじょうぶ!自分自身にも言い聞かせて・・・。

The Kissing Handという絵本をご存知でしょうか?主人公のアライグマの子が、森の学校に初めて行くという設定。はじめてのことばかりで胸の中は不安で一杯!そこで、お母さんが、その子の掌にキスをします。だいじょうぶだよ!とおまじないをするのです。次の夜(あらいぐまは、夜行動物なので)初めて学校に行ったアライグマの子は、ドキドキしながらも、お母さんにもらったキスのおまじないを大事に握り締めて、大きな試練を乗り越えられたのです!この絵本は、アメリカではクラシックです。Pre-schoolやKindergarten、初めて学校に行く子供や学校行きたくないなぁと思うときに勇気がもらえるお勧めの読み聞かせ絵本。大人が読んでも元気がもらえます。

Don't worry! You will be OK! We will be OK!
和訳版



2012/04/27

subcultures

Mainstream Cultureが主役だとすれば、Subcultureは脇役のような存在かもしれません。脇役と言っても主役を引き立てる重要な役割をする、主役以上になくてはならない大切な存在なんだと思います。例えば、USAという一つの国がMainstream Cultureだとすると、USAならではの多種多様な人種や文化は、正しくSubculturesということになります。角度を変えて見ると、SubcultureなしにはMainstream Cultureは語れない、貴重な存在ですね。

Serendipity in the Third Cultureがメインだとすれば、それを支えてくれるサブちゃんたちも存在します。と言っても、現在活動休止中なのですが、とりあえず、ご紹介させて頂きます!

Third Culture Cafe: カフェスタイルで気軽に英会話トークできる憩いの場。トピックは、日常的なことや学校関連のこと、何でもOK!モットーは、楽しく!Let's have fun together! 近日中お知らしますので、join in on the fun!


Serendipity in the Third Culture presents
“Talk About This & That!”

Spontaneous Conversations & Stimulating Discussions!

Bring your own topics & questions!


Third Culture Club:お子様達の宿題サポートです。Under construction(工事中)ですので、詳細については、後日お知らせしますね♪

今後とも、Serendipityファミリーをよろしくお願いしまーす♪


2012/04/26

the third culture

マイブログタイトルのThird Culture。直訳すると、第3の文化。って?!発展途上国のこと?ではないです。笑

Third Cultureは、メンタルカルチャーです。海外生活が長いと、自分は一体何人っぽいんだろう?なんて、自問自答することはありませんか?どちらのカルチャルグループに属するんだろう?合っているんだろう?などなど、一種のIdentity Crisisに陥ることもあるのではないでしょうか?特に、年齢が低ければ低いほど(いわゆる海外子女と呼ばれる世代ですね。ちなみに、Third Culture Kids略してTCKと言われます)、カルチャーショックのインパクトが強いので、成長と共にBig Question Markが常に付きまといます。

Third Cultureは、二つ以上の異文化が交わる、意識の中に存在するmy own world(マイワールド)のことを言います。アメリカ人でもないし、日本人でもない。アメリカ人的なところもあるし、日本人的なところもある。良いところ取りできたり、でも居場所が探せなかったりすることもある。でも、Third Cultureは、世界に一つしかないマイワールドなのです♪

SerendipityとThird Culture。Favorite wordsを並べてみました。Serendipity in the Third Culture!